穏やかな秋の日差しのもと…神無月勝手連
昼モッチャン到着。土曜日で道が混んでたとかでやや遅れたようだ。チュンさんは東京で用事があって夕方列車で到着。豊田君はまた北マケドニア出張で不参加となった。
初日は、前々からモッチャンを連れて一度行こうと話していた、大多喜のレストラン「キッチンタイム」で昼食。そして夕餉の食材選びに人気のスーパー「城下市場」へ。両所ともママさんの大のお気に入りのお店である。ぼけ老人がカメラを忘れ画像なし。優れたカメラ機能を持つスマホのカメラは気に入らず利用経験皆無。付いていることさえ忘れてる。あきれる…
「キッチンタイム」はテーブル5卓ほどの小さなレストラン。ご夫婦二人の経営で週4日ほどオープンしているシンプルかつ清潔なレストラン。料理も素直でおいしい。
そして「城下市場」のお目当ては魚。なんでまたと思うのだが大原どころかお江戸の市場でもなかなかかなわないのではと思うほどの新鮮勝つ豊富な品ぞろえを誇る。
今回はモッチャンのリクエスト「味のナメロウ」を作ろうとやってきた。この画像もなし。
今回は亭主が右手の指を痛めていたため、モッチャンに料理指導。結構いい線行ってて、夕方到着したチュンさんも含め、5匹のアジで作った大量のナメロウがペロリと無くなった。やはり魚が良いとどうやっても美味い…早い機会にあらためてすべて画像で紹介するつもり。
そして作業は2日目から。2か月半に及ぶ膨大な作業となった今夏からの雑草刈り、いつまでたっても終わらず今回も継続。
<畝数最多18列の第2テラス>
草臥れたら柿を摘んで…
一方チュンさんは土壌改良剤の散布
<ダーウィン5000>土壌PHを酸性方向に調整する。特に単体の硫黄代わりに使っている。
女性軍はここんところ畑に集中。
を丁寧にほぐし、植え替え用にストックしておく作業だ。
ここでもフクはお付き合い。(画像がひどい)
穏やかな秋の3日間が終わった。猛暑が終わりやっと秋めいてきた動きやすい好天の日々であった。
勝手連のお土産は、リンゴジャムと柿とおおまさり…レモンは忘れたみたい…
(そして10月25日、第1~第3テラス内の大雑把な草刈りがやっと終わった。)
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